人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し.
2010/10/13 17:17
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
人生は、苦しく遠い道のりを重い荷物を背負って歩き続けるようなものだから、
たゆまぬ努力と忍耐が必要である、という意味。徳川家康の遺訓として知られる言葉。
これね。
ゆずサンが小学校の時に「子ども会」?でやってた
人生訓っていうカルタに書いてあった言葉。
小学校の時にはわからなかった意味もこうやって大人に
なって調べると意味深いものなんですなぁ~(´-ω-)…
他にも・・・
「成る堪忍は誰でもするが成らぬ堪忍するが堪忍」
「一本の矢は折れるが三本の矢は折れない」
「少年よ大志を抱け」
「若い時の苦労は買ってもせよ」
「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」
「国語はその国民の最も大なる財産である」
「一日の刑は明日にあり、一年の刑は元旦にあり」
「世の中で一番尊いことは人の為に奉仕して恩にきせないこと」
「少年老い易く学成りがたし一寸の光陰軽んずべからず」
「自由と我が侭の境は 人の妨げになるかならぬかで定まる」
「今やらねばいつできる わしがやらねば誰がやる」
これ調べたら岡山でしかやってないのかしら?
でもこういう楽しみながら、ことわざを知ることはとっても
良い事だと思うんだけどねぇ★
いつか、将来ゆずサンに子どもができたら一緒にカルタして
遊びたいものです^ω^*
こういう勉強が一番子どもの才能を伸ばすんでね★
それではw
アデュー★
(´ω)ノシ